おひとりさまということ

について、考えることしばしば。

 

シングル

単身

独身

独身貴族…

 

多分生きていくのはおんなじだから、結婚するとしても、結婚しないとしても、質が違ったり同じだったりするような悩みにも遭い、喜びにも遭うのだろう。どっちを選んでも後悔する時はするし、その時選べるなら選びたい方を選んだらいいと、自分には言い聞かせてみる。

 

結婚には責任が伴う。

それで家族を作る。

自分の遺伝子を持つ子どもが生まれたりすることもある。

知らない人を義父義母と呼び、付き合う。

抱える問題が自分だけのものではない、自分のことで悩んでいた日々をお気楽だったとすら思うかもしれない。

重い、からこそ尊いのだろう。

 

ひとりみは、今のところ。

懸案事項は、将来の親の介護と自分のリスクと老後の生活というものか。

子供産むみたいに、人間ひとりの人生にまるっと責任を負うようなことはなくて、静かなものだと思う。

 

今思うのは。

仕事は今の私が持っている唯一責任あるものだ。とたいそうにいうほど重くはないけど、担当させてもらってる分はとことんやり抜きたい。

私はわがままだ。きりがつくまで帰りたくないし、雑念を取り払ってかかりきりになりたい時もある。

家庭を背負うということは、それが許されないということだと思う。

仕事しながら家事も切り盛りするとなれば、すばやくぱっぱっぱと全方位に迷惑かからん程度にこなして…みたいなこと、皆やってるからって私もできるとは思わない。

全方位から怒られる人生なんてごめんだと思う。

怒られるならまだしも、全方位から捨てられるかもしれない。そんなことに日々怯えながら暮らすのも嫌だ嫌すぎる。

自分の現状の要領を考えると、まあ、厳しかろう…。今抱えてるもので手一杯、降参だ。

 

考えれば考えるほど、結婚って選ばれし者の選択肢だなあ…。今日のところは潔く降参!降参!