読了したー!空の境界 ※徒然とネタバレあり

読了した記念にまず一筆。

各話感想は飛びまくってるし5章で一旦力尽きてるからやり直したい感あるけど。もっかい読む!

 

本編上下巻で残った先行き不透明感を最後の外伝が吹っ飛ばしてくれるそんな構成でした。君たちが幸せになるんならそれでいいんだ。

 

黒桐幹也の人物像は要考察だと思ってるけど、それでもどうあれ未来で一緒にいるならいいじゃない良かったなあと。

本編で幹也が度々呟いてた「死にはしないけどひどい目に遭う」って未来視の彼女の預言、未来福音で静音は「そのうち死にますよ」って言ってるんだけど、どういうことなんだろう?辻の占い師とも接触してたとか?謎は増える。

 

終末録音は冒頭から、あれー、HOLiC無印の終盤みたいな、全ては誰の夢みたいな、あれれー、と。読者への挑戦めいたものが挟まってて、頭捻ったけど夢、くらいしか当たらなかったな。

どこかに去っていったらしい橙子さんが残していった、思索する映写機の事件。幸せな物語を紡ぐのに、終幕はいつも寂しい。と言いながら、いつも通りの式と、学院の面々の華やかなじゃれあいでもって物語が終幕する。あー本当に大団円だったな。まさしく最後のお話だった。

 

橙子さんが街から去っても、式と幹也の組み合わせではひっきりなしに厄介ごとを引っ掛けてきそうな気がするし、そしてそういう日常を長期的にウォッチングしていたい二人なんだけれども。

うわあ、本当におもしろかったなあ。映画も観よ。