ひげひろ 最終話まで感想

今観終わった。結果としてものすごい良かった。

そして予想を超えた。

 

11話

もう常に付き纏う影と涙の気配。明るくしてるけど決壊しそうな。そして夜の学校の屋上で爆発。ここで吐き出せて良かった、ちょっと安心した。

吉田さんいいこと言ってたな。「お互いを思いすぎてただけだ」ってね。「何かが間違って、取り返しがつかなくなった、もう済んだことなんだ。」って言い切るのがなんか吉田さんだよ。

 

12話

おかんの平手打ちのあとのものすごい形相からすっと能面に戻るところが本当に恐ろしかった。

吉田さんは沙優ちゃんを育てる資格があるのはおかんだけだと土下座した。びっくりした。吉田さんすごい。びっくりした。

 

13話

沙優ちゃんと沙優ちゃんのお家を救った吉田さんの帰還。吉田さんがしっかり凹んでいるのがいい。それだけ存在が大きかったんだよね。

最後の卒業証書の筒握り締める沙優ちゃんほんとに…本当に…おめでと…。

 

なんかさー、理不尽なこともあるけどさ、許したり救われたりすることもあるよね。

最悪ってずっと最悪じゃないんだよなあ。

ラスト3話はもはや橋本くんに叱られてた人と同一人物には見えないほどスーパーヒーローだったけど、吉田さんの本質はそこだったってことだね。沙優ちゃんにとってはずっとスーパーヒーローだったよ。

末長くお幸せにってことで。了!

 

9話で文句を言ってごめんなさい。

あまりに過酷で受け入れ難かったけど、当人が受け止めるのを見てたら怒っちゃだめだよなって。

当方反省いたしました。

お幸せにお幸せに。