ユニゾン配信ライブ アコースティック編

万障繰り合わせて待ってたぜ。

万障繰り合わせるって表現、大げさですごい好きなんだよね。しかもその後にお越し下さいって続くの強すぎる。要約したら万事調整して来いやあってね、熱意と要請がすごい。(開幕脱線)

 

というわけで、ひと月前から楽しみにしてたユニゾン生配信ライブ2デイズ、1日目はアコースティックでした。

好き勝手私情もネタバレも込み込みで曲順に駄弁ります。

 

1曲目 黄昏インザスパ

あれ思い出したね、10周年の『さわれない歌』。1曲目からクライマックスですよ奥様!!

今日メンバーずっとにこにこしてて、いや楽しそうだなあって見てて幸せだったな。

 

2曲目 夏影テールライト

ニゾンでこんな超直球のラブソングって、あんまり無いんじゃないかなとふと思ったけど、結構多様な恋模様を描いてるか。

完全な片思いソング。「その影を恋と呼ぶように」のその影(「君が好きなこと先回りして吸い込んでどうか光 君が嫌なこと推測をして押し込んでどうか光映し出せ」)に共感しかないし、しかも最後、「幻に消えたならジョークってことにしといて」ってちゃんと屍まで拾ってくれる丁寧さ。納得の1位。

 

3曲目 春が来てぼくら

アコースティックは全曲アレンジが変わってて、違う曲みたいになっている。超楽しい。何風って言うんだろう、語彙がないけど、いつもより軽やかな感じだった。

Cメロの途中で歌詞が切れたのが尊かったんだけど、どこで切れたか忘れてしまって(『暖かな…』でした)尊みだけが残っている。アーカイブ見れたら見たい…1日しかなくていつも忘れる…。

 

4曲目 スカースデイル

久しぶりに聞いた気がする。アコースティックで聞くとまたまあ、いい歌詞だなあ。この曲聞くと冒険に出かけたくなるよね。

 

5曲目 静謐甘美秋暮抒情

ここからタカオスズキ氏がドラムに…うわあ嬉しそー。

 

6曲目 お人好しカメレオン

こっれっも好きなんだよねー(多かれ少なかれ全部好き)。うわあ来たあ唐突に来たあ。

「夜を賭して一人歩いた」とか冴え渡りすぎだと思うの。「周りの目立つ人に馴染めるように馴染めるように 毎日が流れて続いていくなら続いていくなら きっと何千万画素もあるかっこよくて素敵なデジタルカメラなんかは要らなくなるよね」とかなんかもう手放しで好き。プリーズミー自由!みたいな。突き放しつつ背中押すみたいな曲。いいよねえ。

 

閑話休題 ぶっつけPhantom Joke

今回は5・6曲目以外全部曲と曲の間にトークあり。そういう意味でも激レアさん。ライブだとサイトウさん以外喋らないから、年末カウントダウン配信、曲投票配信を経てようやくトークするベース&ドラムに慣れてきた。ライブとCDのお付き合いなので、あんまり喋ってるところみたことなかった。徹底して喋らんライブの尖がった姿勢も好きだけど、ゆるーく喋ってるのもやっぱりいいものですね。創造主が喋ってる…!みたいな。イメージ違えない、歌っても喋ってもユニゾンだなあ。ぽろっと「あんまり喋るとボロが出ちゃう」とか言うところが本当にありがとうございます。

時間が巻いてるので突然Phantom  Jokeをアコースティックでやってみる流れに。みんな使ってる楽器もいつもと違うので、なんだか指の動きが凄まじいことに。CDだと余裕で歌い上げてるように聞こえるけど、ライブで見るといつもいかに恐ろしい曲かを感じる。生で見たいなあ。かっこよかった。

 

7曲目 シュガーソングとビターステップ

本日最後の1曲。アコースティックの軽やかさで、もともと楽しげな曲だけど今日は5割増し楽しそうだった。北北西の意味は相変わらず解き明かせてないけど、パーティには参加していく所存。

 

最高に楽しかったね。1時間ずっとにこにこしてたわ(怖いが)。

明日もあるんだぜ、信じられるか、事実だぜ。